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バドミントンラケットのガットの第一歩とは?

バドミントンラケットの、ガットの張り具合を「テンション」

と呼ばれています。

一般的に「ポンド」又は「LBS」という単位で表記されておりますが、

では自分に合った適性のテンションとは、どの位なのでしょうか?

まずは、ラケットメーカーがラケットを作成するに当たって、

それぞれに合った、推奨テンションがあります。

メーカーのサイトに表記されていたり、ラケットに貼ってある

ラベルに書いていますので、そちらを確認しましょう。

もう一つは、ラケットに関係なく一般的な目安も存在する事です。

20を基準に、

19から下はジュニアだったり、女性向け。

21以上は男性や上級者向けになります。

あくまで目安なので、これを基準に合わせなければならない、

というわけではありません。

しかし、イマイチよく分からない、という場合は上記を参考に

すると良いでしょう。

私も中学で部活としてプレーしていた当時は20だったり、

慣れてきた時には22程度にしていました。

それでもさほど支障や不満は感じられませんでした。

強弱による違い

では次に、テンションが強いあるいは弱いと何が変わるのか、

という部分です。

手ごたえや音が変わるのは分かると思いますが、重要なのは

ショットにも影響が出てくる、という所です。

テンションによって変わるのが、

主にシャトルの「スピード」「飛びやすさ」です。

テンションが強いと、

スマッシュが速くなるが、しっかり振らないと飛ばない。

テンションが弱いと、

力が弱くてもよく飛ぶが、スマッシュの速さに限界がある。

と言った具合です。

ちなみに、とある世界のプロのプレイヤーのテンションは、

なんと「35以上」!

恐ろしささえ感じますね…

しかしその方は日々の練習の積み重ねで、

ラケットをしっかり振る方法を確実にマスターしており、

後は攻撃力を上げる為、この様な驚異的なテンションに

したのだと思われます。

ただし、これはプロだからこそ出来る技であって、

例えば私がそんな張り具合にして、

ヘタにシャトルを打ってしまうと、あっという間に

ラケットのフレームが折れてしまうでしょう…

太さによる違い

また、ガットには「太さ」も種類があります。

細いものは空気抵抗も少なく、

スイングが速くできるメリットがあり、

耐久性が低く、切れやすいというデメリットがあります。

一方で太いものは切れにくいメリットがあり、

スイングが重くなるデメリットがあります。

が、正直私からすると大して変化は感じられません。

特別な拘りがない限り、標準と言われている

0.66mmで良いかと思われます。

なので、とりあえずテンションの方を20にしてプレー

してゆき、自分のスタイルに合わせ、調整していきましょう。

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