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バドミントンのルールは昔と違う!?

バドミントンのルールについてご説明します。

まずは点数のルール。

公式なルールでは21点先取、これが3セットあり、先に2セットを

取った方が勝利となります。

中体連や高体連では15点先取が3セット、という場合がありますが、

基本的には前者です。

また20対20になった場合、セッティングと呼ばれる延長ゲーム

になり、2点の差がつくと終了となります。

差がつかない場合は、先に30点取った方が勝ちとなります。

そしてもう一つ。

私が中学生の頃、中体連では基本的に「サービスポイント制」でした。

これは何かと言うと、サーブをした選手がポイントを得る権利を

持っている、というものです。

例えば、Aさんがサーブを打って勝った場合は1ポイントゲット。

負けた場合は相手のBさんにサーブ権が移りますが、

Bさんはサーブ権を得ただけで、得点は0対0のままなのです。

つまり、AさんとBさんが交互に勝っていても、得点はお互い

永久に0なのです…。

試合が始まり、サーブ権が移るかポイントが入るまでの平均時間が

約10秒ほどと、とてもテンポが速いバドミントンでさえ、

サービスポイント制で、加えてセッティングまで用意されていると、

1試合が長くなってしまったのでしょう。

最近の公式試合はほとんどが、サーブ権は関係なく、勝った方に

1ポイントが入るルールの、「ラリーポイント制」になったようです。

次に、バドミントンのコートです。

まずは下の図をご覧ください。

建築物の寸法だったり、測量だったり、主に単位をミリで表す事が

多いですが、私自身いまいちピンと来なかったので、

日常でよく使いそうなセンチで表記してみました。

ネット(赤いライン)の高さは、ネットを張る支柱の部分が155cmで、

中央は152,4cmだそうです。

真っ直ぐでなく、若干高さが違うのはどうしてもネットが

垂れてしまうからですね。

そしてラインの幅は全て、4cmです。白い部分はラインの幅を

いれていませんのでご注意ください。

シャトルの先端、つまりコルクで出来ている丸い部分が「少しでも」

ラインに乗っていれば、それは「イン」となり、得点が手に入ります。

また、サーブ時、ラリー時、シングルス、ダブルスで

「イン」の範囲が変わります。

分かりやすく色を付けてみました。

シングルスのサーブ時

シングルス、サーブ後のラリー時

ダブルスのサーブ時

ダブルス、サーブ後のラリー時

同じコートで、使うラインを変える事で、

全てのルールで行える配線となっています。

私も経験しましたが、シングルスからダブルスに変えて試合をしてみると

随分とコートが広く感じました。

それにより戦略の変化もあります。

(一人から二人になると言うだけでえらく変わりますが。)

是非、把握しておいてください。

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