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バドミントンの審判をする時の基本知識と注意点

練習試合なら特に、バドミントンの審判をする時があると思います。

私もそうでしたが、ルールや判断を曖昧なままにしておくと、

試合自体がスムーズに進みませんし、あやふやなジャッジを

してしまうと、選手へも悪印象を与えてしまいます。

友人同士ならば、その関係性からある程度了承を得てくれますが、

先輩後輩だったり、近所の体育館で交流する方々の様な

関係だとそうはいきません。

お互い良い試合に収める為にも、公式試合で主審が務まる位の知識、

とまではいかなくても、練習試合なら納得いく程度の知識は

覚えたい所です。

そこで、バドミントンにおける審判としての基礎知識を

お教えします。

配置について

主審は基本的に、ネットを支えている支柱のすぐ外に立ちます。

線審は最低二人、主審の向かいの両角に配置します。

ちなみに、公式試合だと線審が10人も配備される事があります。

ラインの読み取り

コートを作っているラインは4cmですが、シャトルの先端が

少しでもそのラインに乗っていれば「イン」となります。

なお、スマッシュ等のとても速い打球に関しては

なかなか判断がしづらいと思いますので、

見逃さずにしっかりと確認するのは勿論ですが、

微妙な表情でジャッジすると不信感を与えてしまいますので、

自信を持った、堂々とした判断が大切になります。

基本的に線審の判断は主審へジェスチャーで伝えますが、

練習試合ならば声で伝えても良いでしょう。

コールの仕方

試合開始時は「ラヴオール、プレイ」と言います。

ラヴというのは0点の事で、「0対0で開始」という意味です。

得点の読み上げは、最初に「サービスオーバー」

次に、例えば1対5なら「ワンファイブ」

同点なら、例えば7対7は「セブンオール」と言います。

レットのタイミング

選手のサーブ以降のプレイを中断し、無効にする権限が主審に

ありますが、それには条件があります。

・サーブが相手の準備する前に始まった

・突発的な事故等が発生した

・主審と線審の全員がジャッジ出来なかった

などがあります。

ただし、フォルト(反則)は後に注意指導が入りますが、

レットは「無効」なので、違いに注意して下さい。

最後に、審判の経験が浅い方に気を付けて頂きたい事があります。

それは

「選手に分かりやすく」と、

「判断は素早く」

です。

この二点が、周りに不安を与えにくくする、重要な要素です。

初心者なら判断に悩む事が少なくないでしょう。

誤審というリスクから自信を失いがちです。

しかし正直言うと、バドミントンは非常に速い打球が多いので

どうしても間違いは出てきてしまいます。

公式試合だって誤審は珍しい事ではありません。

正確な分析・判断には冷静さが必要です。

完璧にこなそうと思わず、まずは落ち着いて、そして自信を持って

行いましょう。

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