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バドミントンの得点ルールとそこから見える未来とは⁉

バドミントンの得点に関しては、ある年を境目に規則が大きく変わり、

そこから試合の流れも大きく変わったと言っていいでしょう。

ではどういった事がいつ、なぜ変わっていったのでしょうか?

こちらで解説致します。

ルールの改定

まず、公式の大会は勿論、地域別のローカルの試合でも、バドミントンの

得点ルールは、「1ゲーム21点先取の、2ゲーム先取」で勝利となって

おります。

例外として、小・中学生の部門では15点先取の場合もあるようです。

また21点の場合、20点で同点になったら、相手と2点差がつく、又は

30点を先に取った方が勝利となります。

このバドミントンの試合における得点ルールは、2006年頃に

大きな改定がなされました。

それまで「サービスポイント制」だったルールが、「ラリーポイント制」と

なった事です。

サービスポイント制とは、サーブをした選手がラリーに勝った場合、

1点を得る事が出来ますが、

サーブをしなかった選手は、ラリーに勝っても次にサーブが打てるだけで

得点はまだ変わらないまま、というルールです。

サーブを打つ選手が得点を得るチャンスがある、という事なので、

選手同士がラリーにおいて交互に勝っても、得点に変化は無いのです。

それに対し、

ラリーポイント制とは、サーブに関係なくラリーに勝った選手は

得点を得る事が出来る、というルールです。

発端

この得点の制度に改定をされた理由は、

「試合時間の大幅短縮」です。

この理由ただ一つの為、と言ってもいいくらいでしょう。

その頃の試合で見られる大きな特徴の一つで、

「体力を消耗するだけで試合がほとんど進まない」という状況が相次ぎました。

逆にそれを逆手に取り、相手を疲れさせてから勝利するという戦略も

あった様ですが、

私も体験した事で、練習試合で相手との力量がほぼ同等だった様で、

交互にサーブ権が移り、それがひたすら繰り返され精神と体力だけが削がれた

経験があります。

いつ終わるか予想がつかなく、過酷なルールとみなされたのでしょう。

今後

参考として、こちらの動画をご覧ください。

私の個人的な印象ですが、ラリーポイント制に変わってからの

プロの選手同士の試合はというと、

彼ら、彼女らの日々の想像を絶するようなトレーニングの成果がふんだんに

出された、パワー・スピード・テクニックが激しくぶつかり合い、

シャトルや選手の多彩な動きや試合展開が、瞬く間に繰り広げられる様に

なった印象を受けております。

まばたき一つの瞬間に決着がつきそうな、常に新鮮で見逃せない試合が

沢山あります。

今後もバドミントンは、技術の進歩が止まることなく進み、

更なる盛り上がりを魅せる事で、明るい未来を見せてくれる事でしょう。

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